2008年02月27日
廃材で車庫つくり

昨年暮れに車庫を作りました。
11月に新しい車を買ったので、きれいなままで使いたいというのが作った動機です。
簡易なパイプ車庫も考えましたが、3年持つかどうかというのではもったいないのでやめました。
家にある廃材を資材として使って作れないかと、設計図を書き始め、基礎の位置だけは先に決めて工事も並行して始めました。
資材は下から順に、
1.基礎に使う「割栗石」
畑の馬入れ(入り口の坂道)を新たに整備して、その際に土中から出てきた石を軽トラックいっぱいになるまで拾い集めて利用しました。
2.柱6本
先日知り合いから「解体現場でクリの角材が出てきたから引き取ってくれ」と言われて、もらいに行ったもののうちの4本が柱として使えた。(曲がっているので墨付けが難しいが)
残りの2本は、やはり解体現場からもらってきたヒノキの柱を流用。
3.梁・桁
一番の問題は、3間(5.4m)の桁。梁も2間(3.6m)は必要。
そんな建築材が家にあるはずもないが、森林組合が失敗作として処分した1.8mの床柱ならたくさんもらってきてある。これをつなげて使うことにした。
二段に重ねてZボルトで連結すれば、梁背220mmの立派な梁となる。
30本の床柱(不良品)を再利用して骨組みができた。
4.小屋組
垂木は、下伊那の建設会社から不要になった外材の板を引き取ってきてあったので、これを切り分けて使うことにする。
38本木取りするのだが、板厚がまばらで、随所に割れが入っている材だから効率はすこぶる悪く、20枚ほど使ってしまった。
薄い板は、野地板として使ったから、軽トラックに満載してもらってきてあった外材はほとんど使ってしまった。
5.屋根(ガルバリウム鋼板)
お古の波板トタンもあったが、住宅解体の現場でもらったガルバリウム鋼板の屋根材を使うことにしました。
家の入り口に作る車庫なので目立つというのがその理由。
もちろん、波板トタンの何倍もの耐久性があるから、素材としては文句ない。
戸建住宅一軒分の半分ほどを持って帰ってきてあったので、車庫の屋根を葺くには十分な量がある。
雨どいや日よけなども、どこからか集めてあった何年も前の古材を活用した。
買ったのは、基礎の束石とセメント、それにZ金物と釘程度でした。
1mの積雪にも耐える構造設計です。
こうして、12帖の面積の屋根をもつ車庫がほとんど廃材を利用して完成しました。
2008年02月14日
タダで軽トラにETCを取り付ける

ETCゼロ円キャンペーンに応募して、ETC本体+セットアップがすべてタダ。
今日、セットアップされたETCが送られてきたので、自分で取り付けることに。
機種はデンソーのアンテナ分離型のブザータイプ。
取り付け配線は、+BとACCとアースの三線。
ラジオをいったん外してコネクターの電圧を測定し、分岐する配線を探す。
+Bは常時通電だから、常にバッテリー電圧がかかっているはず。
テスターのマイナス極をボデーアースして、プラス極でコネクターを順番に調べていく。
次に、キーをACCに回した時に電圧がかかる端子を探す。
それぞれの配線に分岐用コネクターを取り付けて電源配線は完了。
分離型のアンテナは自動車のセンターから50cm以内の範囲に取り付けなければならないと取説に書いてある。
目立たない隅に取り付けようと思っても、ダメなようだ。
バックミラーの後ろの定位置に取り付け、配線は窓の縁ゴムに押し込んで引き回す。
残りはボデーアース配線をアースできる手頃なボルトを緩めて取り付ける。
これで、ETCの配線は完了。
ETCの取り付けも三度目となったので、かなり要領がよくなった。
早速、ETCカードを挿入して操作の確認。
正常に動いたが、ETCゲートを潜るまでは完璧かどうかは判らない。
心配ならディーラーのETCテスターで検査する方法もあるが、まず大丈夫だろう。